阿南市議会 2021-03-24 03月24日-05号
第一学校給食センター給食調理員 奥田昌子、羽ノ浦さくら保育所給食調理員 森本厚子、消防本部情報管制課長 東 清隆、人権教育課長 黒田ゆかり、ふるさと未来課長 柏木章宏、明星保育所長 樫原智子、公園緑地課課長補佐 幸田 治、環境保全課課長補佐 中田美幸、環境管理課課長補佐 品川紀子、水道課係長 佐藤隆盛、公園緑地課技師 藤坂早智子、平島こどもセンター保育士 中野亜里紗、岩脇こどもセンター保育士 武田紀沙、桑野保育所保育士
第一学校給食センター給食調理員 奥田昌子、羽ノ浦さくら保育所給食調理員 森本厚子、消防本部情報管制課長 東 清隆、人権教育課長 黒田ゆかり、ふるさと未来課長 柏木章宏、明星保育所長 樫原智子、公園緑地課課長補佐 幸田 治、環境保全課課長補佐 中田美幸、環境管理課課長補佐 品川紀子、水道課係長 佐藤隆盛、公園緑地課技師 藤坂早智子、平島こどもセンター保育士 中野亜里紗、岩脇こどもセンター保育士 武田紀沙、桑野保育所保育士
しかし、私は、桑野川に面した庁舎3階から、河口から遡上する津波をしっかりと覚えています。死者・行方不明者約1万8,000人に達した未曽有の大災害でした。今もその復旧は、ある程度の復旧はできておりますが、復興は道半ばであると思います。もっともっと人々の絆を温め、信頼関係を醸成していくことが求められると考えます。菅総理は、昨年の国会の所信で、私が目指す社会像は、自助、共助、公助そして絆です。
加えて、大雨等による洪水により、那賀川からの越水等が発生した場合でも、堤防決壊までの時間を少しでも引き延ばす対策として、民地側の堤防のり面にブロックを設置するなどの堤防のり尻補強対策を住吉町住吉地区で実施中であり、引き続き那賀川町中島地区等(桑野川:横見町、富岡町)で対策を実施します。
そうした中で、市内の桑野小学校におきましては、県の子供の学びを支え深化させるEdTech活用推進事業、これはGIGAスクール構想の先行研究を行う県の指定事業でございますが、この研究指定を受け、タブレット導入による先行事例研究としての成果を市内ばかりでなく、全県下に広く発信いたしました。
あわせて、那賀川・桑野川河口部における地震・津波対策事業についても、現在の進捗状況をお伺いいたします。 次に、教育問題についてでございますが、コロナ禍における小中学校の状況について、県教育委員会調査では、コロナ禍の中で心の負担に不安やストレスを感じていると、コロナ禍の影響を受けているとの実態が明らかになっております。
国が管理する一級河川那賀川・桑野川、県が管理する二級河川、市が管理する準用河川など多くの河川が流れる本市においても、豪雨対策は喫緊の課題であります。平成26年台風11号により加茂谷における浸水被害、また、那賀川の南岸・北岸堤防において16か所の漏水が発生しました。それらを受けるなどして、国及び県は昨年度に那賀川河川整備計画を見直しております。
南海トラフ巨大地震や一級河川那賀川、桑野川をはじめ、中小河川の洪水や氾濫等の発災も高い確率で予測されます。そういった災害のおそれのある地域にも地籍調査を早急に実施していただきたいと阿南商工会議所からの要望として求められています。万一災害が起きてしまった場合は、住民の安全の確保と迅速な復興が何より求められます。
現在、本市所管のグラウンドが福井、新野、桑野、羽ノ浦、春日野の5施設、県施設のグラウンドで本市が管理をしておりますグラウンドがアグリあなんスタジアム、中浦緑地グラウンド、小勝グラウンドの3施設で計8施設ございます。いずれも野球やソフトボールなどのほか、各種競技の利用がなされております。
さらに、オンライン授業の推進を図るため、このたび県の事業である子供の学びを支え進化させるEdTech活用推進事業に応募し、先日阿南市立桑野小学校がモデル校に指定されたところでございます。
ちょうど県道の取り合い、高規格道路というところで、一分一秒を争う消防起点づくりとして、内原町の桑野インターチェンジあたりの高台が適当ではないかと考えております。これは要望といたしておきます。 ショッピングモールの件でございますが、市独自で対策をしていただきたいという御要望がたくさんございます。子育て日本一の阿南市を目指すために、いろいろな形の子育て支援があってもいいんではないかと考えております。
初めに、本市に係る本年度の河川事業予算につきましては、加茂地区の無堤部対策、桑野川河口部の地震・津波対策、上中町中原、羽ノ浦町岩脇箇所等における堤防強化対策など、約22億円を配分いただいております。
議会事務局長 細川博史、消防長 奥田長次、会計管理者 大川富士夫、企画部長 米田 勉、消防署長 山田 徹、富岡保育所長 兼上公恵、平島こどもセンター所長 西本千枝子、岩脇こどもセンター所長 鈴江美江子、羽ノ浦さくら保育所長 鶴岡千絵、総務課運転主任 岡久 勇、桑野保育所給食調理員 美間律子、中央学校給食センター給食調理員 林 美恵、岩脇小学校用務員 桑田美穂、中央学校給食センター給食調理員 服部昌代
このため、辰巳工業団地においては、国土交通省那賀川河川事務所により、那賀川、派川那賀川、桑野川の河口部において、堤防のかさ上げ、地震液状化対策を実施しており、水樋門の遠隔操作化、自動化も実施されております。徳島県においても、現在、海側の堤防補強工事が実施されているところであります。
那賀川河川事務所が実施している各事業のうち、今後、高い確率で発生が想定される南海トラフ巨大地震や津波、並びに台風や集中豪雨等による洪水や高潮に備えるため、那賀川、派川那賀川及び桑野川河口部で河川堤防のかさ上げを行い、想定される南海トラフ巨大地震による液状化で堤防が沈下しても、レベル1津波から地域の安全を確保する計画で進めており、地震による液状化の影響が大きい箇所においては、かさ上げをする河川堤防下の
この制度は、河川の洪水氾濫被害を軽減するため、地方公共団体や河川管理者等、多様な関係者があらかじめ密接な連携体制を構築し、減災対策を総合的、一体的に推進することを目的としたもので、那賀川、桑野川におきましても、この制度の趣旨に従い、昨年度には、国、県、上流・下流域の自治体や関係機関等で構成された那賀川水系大規模氾濫減災協議会に改変し、発足しております。
その結果、四国横断自動車道の整備促進、桑野道路及び福井道路の事業化や長安口ダムの改造、那賀川、桑野川の築堤工事やかさ上げ工事などが実施され、安全・安心なまちづくりに寄与したものと考えております。こうしたことから、引き続き商工会議所を初めとする関係機関と連携しながら、要望活動を継続してまいりたいと考えております。
本市といたしましても、気候変動に伴い多発する豪雨災害に備えて、関係機関となお一層の連携を密にしながら、那賀川、桑野川の河川整備促進を初め、市街地の浸水被害にきめ細やかな対策を講じてまいりたいと考えております。
また、県指定では橘海正八幡神社の秋季例祭行事、市指定では桑野町浦ノ内の獅子舞、那賀川町原皇子神社の獅子舞、羽ノ浦町那東原の獅子舞、また、羽ノ浦町の祇園囃子の4件を無形民俗文化財に指定することで伝統芸能の継承及び世代間交流を支援しております。これらのほかにも、市内各地には地元の皆様に愛され、引き継がれている踊りやおはやしなどの伝統芸能があり、地域のお祭りなどで披露されております。
そこで、立地適正化計画を推進することにより、都市計画区域外の加茂谷、新野、椿、桑野、そして福井地区はどうなっていくのか、お伺いいたします。 次に、教育環境の整備について質問をいたします。 新居前教育長の後を受け、7月から教育長の重責を担われております稲村教育長に、まずは御就任のお祝いを申し上げたいと思います。
また、国土強靱化対策として、那賀川の河道掘削や樹木伐採、あるいは桑野川河口部での地震・津波対策の促進などは継続されます。